「ディオール」が販売スタッフを募集

「ディオール(DIOR)」は、ブランドの世界観を伝える販売スタッフを募集する。新店と既存店の同時募集で、ブランドの“顔”として、さまざまな年齢層の顧客一人一人のニーズに対応し、商品を提案する仕事だ。「ディオール」の商品は、レディース、メンズ、レザーグッズ、ジュエリーウオッチ、ベビー、ホームコレクションなどの非常に幅広いものとなる。販売スタッフとして経験を積んだ後は、営業やMD、VMDなど本社職に就くチャンスもある。

入社後は東京での入社研修を受講。その後、配属先の店舗で「ディオール」について学んでいく。配属後はシーズンごとの商品説明会やカテゴリーごとの商品研修の他、海外研修で海外店舗の接客や製品の製造工程を学ぶチャンスもあり、教育制度も充実している。

「ディオール」は昨年、アーティスティックディレクターにメゾン初の女性としてマリアグラツィアキウリ(Maria Grazia Chiuri)が就任。今年はメンズのアーティスティックディレクターにキムジョーンズ(Kim Jones)が就任して6月23日にデビューコレクションを発表し、話題を呼んでいる。

募集職種
販売スタッフ

応募条件
接客または販売経験をお持ちの方
扱う商品、価格帯、業界、前職の雇用形態は不問
学歴不問
第2新卒、歓迎します。
英語や中国語など、外国語でのコミュニケーション力を活かして働きたい方、歓迎(語学力は必須ではない)

勤務地
ディオールの路面店および百貨店内店舗
関東:東京(新宿/表参道/池袋/銀座/日本橋)、神奈川(横浜)
東海:名古屋
関西:京都、大阪、神戸
希望勤務地を考慮します。UIターン歓迎
転居を伴う転勤はなし
今後も積極的な新店舗オープンを計画中

雇用形態
正社員
6ヶ月の試用期間あり。期間中は待遇に変更なし

勤務時間
シフト制 実働1日7.5時間(休憩1.5時間)
残業は月6~7時間程度
<シフト例>
9:30~18:30、12:15~21:15 など

休日休暇
年間休日119日(今年度)
シフト制(月10日 28日間の月は9日休み)
有給休暇
慶弔休暇
産前産後休暇(取得復帰実績あり)
育児休暇(取得復帰実績あり)

給与
月給20万円以上 + インセンティブ + 賞与年2回(それぞれ月給2ヶ月分支給)
前職の給与スキル経験などを考慮の上、優遇
上記には月10.5時間分の残業手当(1万1771円以上)を含む。超過分は、別途追加支給
インセンティブも別途支給

福利厚生待遇
昇給(年1回)
賞与(年2回/6月12月 それぞれ月給2ヶ月分支給)
各種社会保険完備(健康、雇用、労災、厚生年金)
時間外手当(超過分支給)
交通費(全額支給)
インセンティブ制度
職能手当
退職金
オフィス内禁煙
ユニホーム貸与(年2回シーズン毎)
社員割引制度
育児時短勤務制度(利用実績あり)
研修制度(入社時研修制度、商品別研修、階層別研修、パリ本社でのマネジメント研修等)

魂をプレタへ。「ヴァレンティノ」が見せたクチュールメゾンの意地

ラフ・シモンズの「ディオール」こそスピリッツの一貫性を図ろうとしているが、最近のオートクチュールとプレタポルテは同じブランドでも往々にして別モノである。しかし「ヴァレンティノ」は、しっかりクチュールを礎に据えている。プライドとも言える確固たる信念が伝わる、1月の2013年春夏クチュールのスピリットをしっかりコマーシャルに落とし込んだプレタポルテだ。

クチュールの意地を感じるのは、ネットにカラフルな糸を刺繍することで花を描いたミニドレス。これは、花咲く庭園にインスピレーションを得た13年春夏クチュールにも登場したアイテムだが、そのときは最高級のギュピールレースに七色の花を刺繍したマキシドレスだった。ドレスの本体となるギュピールレースをネットに、マキシ丈をミニ丈に改良することで、(それでも限られた人しか買うことはできないが)より多くの女性に向けた商品としている。また、クチュールでは用いなかった、プリントによる花模様も多数登場。ムースのような生地で作るキモノスリーブのフーデッドケープなどを彩った。カーペットに用いる刺繍で花柄を描いたり、花弁を思わせるスカラップドヘムのフェルトジャケットとドレスなども、庭園に咲く花をコマーシャルに表現した商品だ。

よりアフォーダブルであろう商品では、フィット&フレアのミニドレスの下に着た、純白のシャツが代表例だろう。この商品ではクリエイティビティを襟に集中させ、襟をカットアウトして花弁を描いたり、純白のビーズでその周りを縁取ったり。自然と視線が首もとから顔に向いてしまう、容姿に自信のあるレディに向けた逸品だ。

2018年中国で最も注目を集めた美容アイテムは? 331万件以上の口コミ投稿からトレンドを読む

世界各国の市場調査や中華圏向けのプロモーション事業、中国市場のトレンドを発信するウェブメディア「中国トレンドExpress」を運営するトレンドエクスプレス(トレンドExpress)は、中国国内で投稿された日本製品についての口コミを調査した「2018年中国SNSクチコミ振り返りレポート」を発表した。その中で、コスメ・美容カテゴリーのクチコミを読み解く。

2018年、中国のウェブ上で日本製のコスメ・美容商品に関する口コミは331万9113件投稿された。中国では口コミを重視する文化があり、中国版ツイッターと呼ばれるウェイボーや、中国版インスタグラムの小紅書(RED)などのSNSでさまざまな製品の口コミが投稿される。美容製品であれば使用前後を比較したり、使い心地が投稿されたりと、具体的で購買の指標となる内容が多い。偽物が多く出回り、企業の広告も過大に捉えられる中国では、より信頼できる身近な人物や、インフルエンサー(KOL)の投稿が何よりも影響力を持っている。このような投稿はインフルエンサーだけでなく一般の人の間でも活発だ。

コスメ・美容カテゴリーを製品別に口コミ数順で見ると、1位は3万8361件投稿されたコーセーの「雪肌精」。次いで「ベイビッシュ うるおいマスク」、3位「馬油ナチュラルミルクローション」、4位「スクワクレンジング」、5位「雪肌精 ホワイト洗顔クリーム」と、「雪肌精」シリーズは2製品が上位に入った。また7位までをスキンケア製品が占め、中国の消費者がメイクアップよりも素肌を重視することが分かる。また、中国では日本の製品に対し、安心・安全というイメージが高く、素肌に塗布するスキンケアの性質から、日本製が求められたことも理由のひとつだ。

口コミ件数の増加率でトップに立ったのはクラシエホームプロダクツのヘアケアライン「いち髪」で、前年に比べて1万件以上となる3万1768件が投稿された。ヘアケア・スタイリングカテゴリーの口コミ投稿数は全体で7%と多くはないが、昨年に比べて1万8000件増加している。中国の美容に関する悩みの中でも「薄毛」は注目ワードで、この原因として普段のヘアケアが十分でないことが上げられる。美意識の高まりと共に、ヘアケアも注目が高まりそうだ。

ストリート、ロリータ、アニメ――カオスを飲み込む若者の聖地「ラフォーレ原宿」41年目の進化

明治通りの反対側にあるラフォーレ原宿のエントランスは少し不思議な日本庭園になっていて、入り口に面した店舗では爆音を響かせ「バレンシアガ(BALENCIAGA)」「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH以下、オフ-ホワイト)」「バーバリー(BURBERRY)」などのストリートで人気のメンズアイテムを販売している。「GR8(グレイト)」だ。オーナーバイヤーの久保光博氏は世界の著名なファッション業界人「BoF500」に選出され、久保氏の好きな数字、末広がりの“8”を並べた店舗面積88坪の「グレイト」には、日本だけでなく中国や韓国、台湾のファッション愛好家たちが訪れる。客単価は7〜8万円、月間の売上高はゆうに1億円を超える。だがラフォーレ原宿には、店舗面積がその4分の1以下の20坪足らずにもかかわらず、時には「グレイト」を超える売り上げを叩き出す店舗が2つある。2大ロリータブランドの「アンジェリック プリティ(ANGELIC PRETTY)」と「アリスアンドザパイレーツ(ALICE AND THE PIRATES)」だ。

昨年10月に開業40周年を迎えたファッションビル、ラフォーレ原宿が好調だ。2019年3月期の売上高は前期比5%増を見込んでおり、2016年3月期以来4期連続で増収を達成する。ネット通販が拡大し、都心でも多くのファッションビルが苦戦する中で、ラフォーレ原宿のこの快進撃とも言える業績は、新旧の多彩なテナント群が国内外から幅広い客を呼び込むことで支えられている。

「ネット通販発ブランドの新しいサクセスストーリーをつくりたい」——こう語るのは、今春の改装でラフォーレ原宿に出店を決めた、ネット通販のプラットフォームを運営する塚原文奈ストーアーズ・ドット・ジェーピー最高経営責任者(CEO)だ。「STORES.jp」は未経験者でも簡単にネット通販サイトを作れることが強みで、多くの小規模ブランドや個人のユーザーを獲得してきた。リアル店舗の運営はほぼ未経験ながら、同様にネット通販ブランドで数多くのファンを獲得した「アール(RRR)」の相羽瑠奈デザイナー率いるレインボーシェイクと組み、SNSを駆使した新しい売り方に挑戦する。「リアル店舗の運営は全くの未経験だし、かなりの先行投資にはなるが、ラフォーレ原宿にはすでに数多くの成功事例があった。リアルには私たちのようなネット企業ができないことがたくさんあるし、むしろそれが私たちにとっても新しい可能性だと感じている」と塚原CEO。

ラフォーレ原宿がこの数年積極的に取り組んできたのが、こうしたネット通販発ブランドの導入だ。24歳のインフルエンサー、滝口樹理社長兼デザイナーが率いるネット通販専門ブランド「ジュエミ(JUEMI)」は4月6日、初の常設店をラフォーレ原宿にオープンする。ルミネ新宿店や三越銀座店、名古屋パルコなどで期間限定店を出店し、1週間で1000万円以上を毎回売り上げてきた人気ブランドだが、その「ジュエミ」が初めてリアルの場に期間限定店をオープンしたのもラフォーレ原宿だった。村田裕介ラフォーレ原宿館長は「かつてのような急成長が望めない中、資本力の弱い新進ブランドが商業施設に常設店を出店するハードルはどんどん高くなっている。しかしわれわれのようなファッションビルにとっても、新進ブランドが導入できなければ活気も失われる。ネット通販発のブランドは新しい可能性だった。この数年で期間限定店から常設店へという流れができつつある」。

こうしたネット通販発ブランドの導入で新しい客層を呼び込む一方、数字面を支えるのは新旧の多彩なテナント群だ。ラフォーレ原宿で月坪(1坪あたりの月間の平均売上高のこと)100万円に達すると見られるテナントは、「グレイト」のようなラグジュアリーセレクトから「アンジェリック プリティ」「アリスアンドザパイレーツ」のロリータ、2017年9月にオープンした「セーラームーンストア」のアニメなどバラエティに富んでおり、同館のテナントリーシング力の強さを象徴する。ラフォーレ原宿から生まれ、今やアジアを代表するセレクトショップになった「グレイト(GR8)」は4月下旬、店舗を88坪(約293平方メートル)から130坪(約429平方メートル)に拡張オープン、裏側の入り口に接する2.5階の全スペースに広がる。「グレイト」は昨年拡張オープンしたばかりだったが、村田館長は「『グレイト』を率いる久保光博オーナーバイヤーから、このままでは商品が収まりきらないと強い要望があった。『グレイト』は日本だけでなく世界的な知名度を誇るセレクトショップで、世界中からファッション好きが押し寄せる。われわれもその期待に応えたかった」と語る。

「アンジェリック プリティ」と「アリスアンドザパイレーツ」を筆頭にロリータブランドを集積した地下1.5階は、「インバウンド比率は高く、近隣の中国や韓国はもちろん中東などからも、熱心なファンがこのフロアをめがけて来る」(村田館長)という。昨年1月には、「アンジェリック プリティ」と「アリスアンドザパイレーツ」の2大ロリータブランドの1月の売上高がそれぞれ1億円を突破した。「アリス アンド ザ パイレーツ」の売り場面積は14坪、「アンジェリック プリティ」は19坪なので、1坪あたりの売上高はなんと714万円、526万円と驚異の坪効率になる。

日本発のファッションであるロリータ・ファッションとラフォーレ原宿の関係は実に長い。「アンジェリック プリティ」の出店は、1978年のラフォーレ原宿開業の翌年の1979年。以来39年にわたってショップを構えてきた。絶好調のロリータだが、2013年には人気ブランド「ブラックピースナウ」が倒産するなど苦しい時期もあった。ラフォーレ原宿は、2007年からパリの「ジャパンエキスポ」に「アンジェリック プリティ」や「アリス アンド ザ パイレーツ」など有力なロリータブランドと一緒に出展し、ファッションショーを現地で実施。その後も数年にわたって出展を続け、ロリータブランドの種を海外にまいてきた。

17年以降には、元祖原宿ストリート系ブランド「ミルク(MILK)」の流れをくむ「ジェーンマープルも、この2大ロリータブランドに匹敵する売上高と坪効率を叩き出すようになった。「ジェーンマープル」も、1984年にスタートして88年からラフォーレ原宿に出店する老舗テナントの一つだ。ワンピースで5万円台、スカートで4万円台と高額ながら、幅広い年代から熱狂的な支持を集めている。「ファッションだから長い時間の中では浮き沈みもあった。だが店長が20年間ずっと同じ人が務めるなど、絶対に軸がブレない強さがある」と村田館長は語る。

ファッションビルはネット通販の猛烈な成長やターミナル駅直結の大型商業施設などの攻勢にさらされ、坪効率の悪化や売上高の縮小などの防戦を余儀なくされてきた。だが昨年10月に開業40周年を迎え、売り上げ上位テナントに新旧ブランドと店舗が並ぶラフォーレ原宿は、商業デベロッパーが理想として掲げる“経年優化”そのものだ。開業41年目のラフォーレ原宿は今、再び進化している。

英コンサル会社とジェトロが日本の新進ブランドの海外進出を支援 第1号は小木のポップアップ「ポギーズ・ボックス」

英ファッションコンサルティング会社のトゥモロー・コンサルティング(TOMORROW CONSULTING)と日本貿易振興機構(JETRO)、そして国内外のブランドのディレクションやコンサルティングを行う源馬大輔・源馬大輔事務所代表が協働し、日本の新進ファッションブランドの世界進出を支援するプロジェクトを立ち上げる。最初に手掛ける案件として、小木“POGGY”基史ディレクターのポップアップ「ポギーズ・ボックス(POGGY’S BOX)」が選ばれた。

ルカ・コルセッティ(Luca Corsetti)=トゥモロー・コンサルティング マネジング・パートナーは、「これは才能ある若手デザイナーのブランドを新たな方法で支援するプロジェクトで、日本のファッション業界に必要なものだ。戦略の立て方から製造販売、コミュニケーションやオペレーションなどを含め、海外進出の際に必要となるノウハウを全て伝授したい」と語った。また小木ディレクターについて、「日本のファッション業界において最も才能ある人物の一人で、市場全体について素晴らしいビジョンを持っている」と評した。

「ポギーズ・ボックス」は「箱」をテーマにトランク、レコードボックス、リサイクルボックスを作成し、その中に「ポギーザマン(POGGYTHEMAN)」のTシャツやパーカ、スーツのオリジナル全3型と、別注やセレクトで日本のブランドを集めている。小木ディレクターは、「今回のプロジェクトに参加することで、若手デザイナーが海外進出の際に直面する問題を自ら体験し、そうしたデザイナーのメンター的存在としていっそう貢献していきたい」とコメントした。

コルセッティ=マネジング・パートナーによれば、プロジェクトは今後さらに拡大する予定だという。「3月に新たなプロジェクトを3つ立ち上げ、最終的には10~12程度のブランドを支援したい。世界市場に進出する準備が整った、日本の才能あるデザイナー群を養成するのが狙いだ」と述べた。

ルミネがダイアナと協業した新ハンドバッグブランド 9月1日に販売開始

ルミネと婦人靴専門店のダイアナが共同開発したハンドバッグブランド「アディナ ミューズ(ADINA MUSE)」が9月1日デビューする。「アディナ ミューズ」は9月1日にルミネ新宿 ルミネ2、9月2日にルミネ有楽町 ルミネ1とルミネ横浜、9月7日にルミネ北千住にショップをオープンする。またルミネの通販サイト、アイルミネでも9月1日から販売を開始する。

今回の協業は「旬なテイストのバッグを、手に取りやすい価格帯で」というルミネ利用者のニーズに応える形で始動した。その日の予定や気分に合わせてバッグが選べるよう3つのラインを用意する。素材にこだわったハイエンドラインのアディナ スター(3万~4万円台)、トレンドを日常使いできるアディナ デイリー(2万~4万円台)、シンプルなデザインのアディナ ベーシック(1万~3万円台)を企画した。

新ブランドに際しパートナーに選んだのは、ルミネ限定商品の開発実績もあるダイアナ。靴作りで知られるダイアナだが、バッグ製作にも随所にこだわりを込めた。手頃な価格が人気のダイアナの靴と同様、「バッグも気軽に持ち替えてほしい」という。

ルミネはこれまでにも、バーンデストローズジャパンリミテッドとウィメンズブランド「アンドクチュール(AND COUTURE)」、ジンズとアイウエアブランド「リムオブジンズ(RIM OF JINS)」、パルとウィメンズブランド「シーナリー(SHENERY)」を立ち上げており、「アディナ ミューズ」が協業の第4弾となる。

a-nation × GirlsAward JAPANが贈る豪華ファッションステージ!!

8月18日、渋谷の国立代々木競技場外周特設屋外ステージにて行われた
『a-nation island powered by inゼリー』resort stageに、NYLON JAPANプロデュースのスペシャルステージが登場! 大盛況のうちに終わったステージをいち早くムービーにて大公開!!

暑さもクールダウンしてきたころにスタートしたNYLONステージ。
ファッションブランド『VOLCOM』と『Onitsuka Tiger』に身を包み続々登場したのは仲里依紗、石田ニコル、IMALU、AMOをはじめ、雑誌でもお馴染みのモデルたち♡ 

そこへテレビ番組『プレミアの巣窟』に出演している天野ひろゆき、小島瑠璃子、篠宮暁(オジンオズボーン)も乱入し会場は騒然!! 
ムービーでは大盛り上がりのショーの様子に加え、モデルたちのコメントも見れるからチェックしてね♪ 

そして9.28発売の本誌では、更に詳しいステージの様子を特集予定だから、お見逃しのないように!